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【公害防止管理者 水質関係第1種】受験録

2017年に5科目中4科目に合格し、2018年に残り1科目に合格して、資格試験に合格しました。

勉強期間

2017年は1ヶ月
2018年は3日

勉強手段

自宅にて独学

試験用に買った本

使ったテキスト

新・公害防止の技術と法規 水質編〈2017〉
https://www.amazon.co.jp/dp/4862401430/

使った問題集

公害防止管理者等国家試験 正解とヒント―水質関係第1種~第4種〈平成24年度~平成28年度〉
https://www.amazon.co.jp/dp/4862401473/

勉強方法

2017年

高校化学レベルの本などで化学について勉強をしていたので、その延長でなにか目標をと思って程よいレベルの資格試験を探していて、この資格を見つけて勉強することにしました。

テキストは「公害総論」「水質概論」「技術編」の3冊セットで、「公害総論」「水質概論」は同じ名称の試験科目のテキストで、「技術編」は「汚水処理特論」「水質有害物質特論」「大規模水質特論」の3科目のテキストになっていました。

3冊読み通すと「技術編」が他2冊と比べて難しく、各物質ごとの濃度基準や特定方法などかなり細かい内容が載っていました。
問題集で過去問を解いていると「汚水処理特論」がかなり細かいところまで出題され、ダントツで難易度が高いように思い、重点的に勉強しました。

しっかり準備ができた自信を持って試験に挑みました。
5科目の試験が終わった後、一番難関の「汚水処理特論」も手応えがあり、やりきった思いで帰りました。

自己採点をしていて・・・まさかの「水質概論」だけ1問分点数足らずで不合格。
他4科目は割と余裕の点数で合格していました。
「水質概論」は5科目中2番めに簡単な科目という認識だったので、『まさか』と思い、自己採点をやり直してもやっぱり合格基準に1問分点数が足りず。
合格しているだろうと思って自己採点を楽しみにしていたくらいでしたが、かなり落ち込み、翌年に取り返そうと誓いました。

2018年

試験3日前から「水質概論」を読み、過去問でも2017年の試験でも割と最近のテーマも出るのでネットで検索したり環境白書をざっと読んでみたりして準備しました。

試験本番はかなりサクサク解け、自己採点では1問だけ落として他全て正解の高得点で合格しました。

まとめ

簡単と思える科目でも、後少ししっかり学んでいれば1年目で合格できていました。
油断すると痛い目を見る、という当たり前の教訓ですが、他人を見て思うより自分で自覚するのは難しいので、自分への戒めとして受け止めました。
何度も同じような教訓を得ている気がしますが(^^;

この試験は公式テキストと問題集をやり通すだけで合格できる水準に達すると思います。
公式テキストは毎年出版され、結構最近のテーマも載っているので、最新のもので勉強したほうがよさそうです。