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【通関士】受験録

2006年に不合格、2007年に合格しました。

勉強期間

 1年目は1ヶ月程度
 2年目は10日程度

勉強手段

 1年目はファミレスにて独学
 2年目は自宅で独学

試験用に買った本

 使ったテキスト

  ・通関士試験合格ハンドブック(中央書院)
   http://www.amazon.co.jp/dp/4887321678/

 使った問題集  

  ・通関士試験得点源問題集(一ツ橋書店)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4565031957/

  ・通関士試験過去問題集(中央書院)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4887321562/

  ・通関士試験実戦トレーニング(中央書院)(2年目に使用)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4887321791/

勉強方法

 1年目はまず1度テキストを通読し、得点源問題集を解き、過去問題集を解いて一巡しました。あとは過去問でひっかかったところをテキストで確認したりして、試験直前一週間は輸入と輸出のインボイスの書き方を徹底的に練習。
 そして本番試験へ。
 ここで驚いたのが、記述試験からマークシートに変わっていたことです(^^;
受験要領などはあまり読んでいなかったのでびっくりしました(>_<)
直前一週間徹底的に練習した輸入と輸出がマークシート試験になって一番変わっていました・・・まぁ簡単になってたんですけどね。一から全部作るんじゃなくて穴埋めだけでよくなってたので(^^)
試験終了後、かなりの手応えを感じて帰宅しました。

こりゃ8割方いけたかなーと思ってましたが、結果は・・・不合格(T-T)
マークシート試験になって簡単になったと思いきや、合格率は前年の4分の1以下になってました(^^;

 2年目は勉強する前に受験要領をしっかり読みました。このとき初めて知ったのですが、足切りの範囲が細かいんです。
「通関業法」「関税法等」「輸出申告」「輸入申告」「通関実務その他」の5分野で全て6割以上取らないといけません。「輸出申告」なんて設問は1つでその中の小問が5個、それもどれもが関連しているので一つ間違えればアウトです。
ところが一番厳しいのは実は「通関実務その他」なんです。
1年目自分がなぜ落ちたかわからなかったんですが、おそらく「通関実務その他」で落ちました。
マークシートになんですが、選択肢が多かったり、計算問題が半分あったりのこの分野10問中6問正解しないと不合格。しかも5分野の中で一番難しいんです。
2年目は自己採点で10問中6問正解・・・ギリギリでした(A^o^;)

それで何とか合格することができました(^^b

この試験の勉強は輸出入という間接的には結構自分に関わってくる分野について勉強できて有意義でした。テキストや問題集の内容も実務的で、通関業務の臨場感が味わえますし。
マークシート試験になって合格率が1桁になってしまいましたが、基礎的なことをしっかりやれば十分合格できる資格だと思います。