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【電気通信主任技術者(伝送交換)】受験録

2018年に専門科目以外の3科目合格、2019年に専門科目不合格、2020年に専門科目合格、で試験合格となりました。

勉強期間

2018年に1ヶ月
2019年に1週間
2020年に3週間

勉強手段

自宅メインで、たまに喫茶店で勉強

試験用に買った本

使ったテキスト

電気通信主任技術者 法規テキスト
https://www.amazon.co.jp/dp/4890192980/

電気通信主任技術者 試験対策・伝送交換設備及び設備管理―専門科目(伝送・交換)にも対応
https://www.amazon.co.jp/dp/4890192964/

電気通信主任技術者 データ通信テキスト
https://www.amazon.co.jp/dp/4890192301/

電気通信主任技術者 電気通信システム
https://www.amazon.co.jp/dp/4890192085/

使った問題集

18~19年版電気通信主任技術者試験全問題解答集1共通編: 伝送交換主任技術者・線路主任技術者
https://www.amazon.co.jp/dp/4890193022/

電気通信主任技術者 これなら受かる 専門的能力(伝送交換主任技術者)
https://www.amazon.co.jp/dp/4274219402/

その他書籍

マスタリングTCP/IP 入門編 第5版
https://www.amazon.co.jp/dp/4274068765/

ネットワーク技術の教科書
https://www.amazon.co.jp/dp/4865751408/

勉強方法

電気通信主任技術者の試験は1月、7月の年2回あり、4科目を受験し、科目合格ありで3年以内に全科目合格すればOKという試験です。
電気通信主任技術者は「伝送交換」と「線路」の2種類あり、私は「伝送交換」を選びました。
共通科目3科目は選択の余地なく、専門科目1科目のみ「伝送」「無線」「交換」「データ通信」「通信電力」から1つ選択することになります。

一年目

書店で書籍を見比べて、オーム社から出ているテキストか、電気通信主任技術者試験研究会が出しているテキストかで迷い、後者を選択しました。

法規、伝送交換設備及び設備管理、電気通信システムの共通科目と、専門科目ではデータ通信しか売っていなかったのでそれを購入しました。

・・・データ通信のテキストは大外れ。読み終えた後に試験団体のサイトで過去問題をダウンロードして解いてみると、データ通信のテキストは試験範囲にほとんどかすってもおらず、時間を無駄に浪費した感がありました。。。

電話帳のような問題集は専門科目以外の共通三科目しか載っていなかったので、専門科目は試験団体に掲載の過去問をやってみるくらい。オーム社から専門科目の問題集が出ていることに気づいたのが試験直前だったので、諦めて受けました。

結果、法規、伝送交換設備及び設備管理、電気通信システムの3科目は合格し、データ通信は合格点に1点足らず、不合格。
悔しさの中でリベンジを誓いました。

二年目

科目合格していたので「データ通信」のみ。前年惜しくも落ちたくらいだったので、オーム社の「電気通信主任技術者 これなら受かる 専門的能力(伝送交換主任技術者)」で勉強し、試験団体サイトの過去問を解いて受験。
前年より準備したので余裕で合格と考えていました。

結果、データ通信の点数は合格点に5点足らず。前年より落ちていていました。
試験を終えた後、かなりの手応えを感じていました。
自信満々で数日後に発表された試験解答を見ながら自己採点して、『そんな馬鹿な』と何度も見直しても結果は変わらず。。。
次は徹底的に準備する、と誓いました。

三年目

適切な試験用のテキストがないので、ネットワークの勉強によさそうな「マスタリングTCP/IP 入門編 第5版」と「ネットワーク技術の教科書」を購入しました。
「ネットワーク技術の教科書」は3分の1ほどしか読めませんでしたが、「マスタリングTCP/IP 入門編 第5版」を読破し、改めて「電気通信主任技術者 これなら受かる 専門的能力(伝送交換主任技術者)」と過去問に取り組みました。

結果、データ通信の点数は合格点を10点上回る点数を獲得。
無事合格しました。

まとめ

・「電気通信主任技術者試験研究会」のテキストで共通科目は問題ないが、「データ通信」は絶対NG

・専門科目はテキストがないので、オーム社の問題集で勉強するのが基本

・「データ通信」で基本的な知識を身につけるなら「マスタリングTCP/IP 入門編」が最適。(2019年12月に第6版が出ているようです)