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【ソフトウェア開発技術者】受験録

2005年に受けて不合格、2006年に受けて合格しました。

勉強期間

 2005年に1ヶ月半ほど
 2006年に1週間ほど

勉強手段

 ファミレスにて独学

試験用に買った本

 使ったテキスト

 ・ソフトウェア開発技術者完全教本(日本経済新聞社)
  https://www.amazon.co.jp/dp/4532403510/

 使った問題集

 ・よく出るよく分かるソフトウェア開発技術者〈午前〉問題集(日本経済新聞社)
  https://www.amazon.co.jp/dp/4532403170/

 ・よく出るよく分かるソフトウェア開発技術者午後問題集(日本経済新聞社)
  https://www.amazon.co.jp/dp/4532403472/

勉強方法

 1年目は、まずテキストを1回通読し、午前問題(マークシート)を1回通して解いて、午後問題(記述式)を1回通しました。
 マークシートの午前はともかく、記述の午後は1回通すのにかなりの時間をかけました。用語を憶えてることだけじゃなくて、待ち行列理論の公式とかを使って計算をとかないといけなかったり、午後Ⅱの方はアルゴリズムを必死で考えて、結局わからなくて答えを見て、答えの解説を読んでもなかなか理解できなくて・・・といったカンジでした。
すべて1回ずつ通した後は、午後問題に集中してやりました。午後Ⅰの方はもう1度通して終わり、最後の1週間は午後Ⅱに集中して勉強しました。
 そして試験本番、午前・午後Ⅰと手応えを感じていましたが、午後Ⅱで問題の内容をつかめず、結果としてもかなり下の成績で不合格でした(T-T)
 午後Ⅱは1時間で1問だけ、8ページほどある問題文を読んで内容を理解し、質問に対して回答するというもので、内容を理解できなかった私は惨敗でした・・・

 2年目はテキスト・問題集を1回ずつ通し、1年前の記憶を取り戻した状態で受けました。午後Ⅱの問題は自分に解ける問題がでたときは解ける、解けない問題がでたときは解けない、と割り切って、昨年とほとんど変わらない状態で受けました。
 結果としては午後Ⅱの問題の内容を掴むことができ、午後Ⅱが100点満点という成績で合格することができました。

 PG、SEとしてやっていくのならこれくらいの知識・思考力があった方がいいのでは?というのにちょうどいいレベルの試験だと思います。
 この試験より上の情報処理試験になると論文が主体になりますが、この試験はロジック力が試されてなかなか面白いものでした。イメージ的にはパズルみたいな試験ですね。

※ソフトウェア開発技術者試験は2012年では応用情報技術者試験と名称が変更されています。
試験制度が変わって応用情報技術者試験になりましたが、問題を見ると午後Ⅱが簡単になってソフトウェア開発技術者試験よりは合格しやすくなったようです