伝記・自伝 【大平正芳―「戦後保守」とは何か】レポート 【大平正芳―「戦後保守」とは何か】 福永 文夫 (著) ○この本を一言で表すと? 大平正芳の事績とその背景を丹念に追った本 ○面白かったこと・考えたこと ・名前を知っているものの詳しくは知らなかった「大平正芳」という人物とその行ってきたこ... 2019.08.13 伝記・自伝政治
古典 【ロビンソン・クルーソー】レポート 【ロビンソン・クルーソー〈上〉】 デフォー (著), 平井 正穂 (翻訳) 【ロビンソン・クルーソー〈下〉】 デフォー (著), 平井 正穂 (翻訳) ○この本を一言で表すと? ロビンソン・クルーソーの冒険と信仰と自省の物語の本 ○面白か... 2019.08.12 古典小説・物語
経営学 【状況判断―まず計算し、しかる後これを超越せよ】レポート 【状況判断―まず計算し、しかる後これを超越せよ】 大橋 武夫 (著) ○この本を一言で表すと? 状況判断から始まる戦略実行全体を描いて状況判断の重要性について示している本 ○面白かったこと・考えたこと ・状況判断、計算ということが全面的に... 2019.08.12 経営学
経営学 【続・名将の演出―経営と経営学はどう違うか】レポート 【続・名将の演出―経営と経営学はどう違うか】 大橋 武夫 (著) ○この本を一言で表すと? 「名将の演出」を前提に置いた兵法とその運用についての本 ○面白かったこと・考えたこと ・「名将の演出」の内容を前提において書かれているのでまさに続... 2019.08.12 経営学
経営学 【名将の演出―号令・命令・訓令をどう使い分けるか】レポート 【名将の演出―号令・命令・訓令をどう使い分けるか】 大橋 武夫 (著) ○この本を一言で表すと? 戦法の考え方とその実例とそれらから導き出される経営学の本 ○面白かったこと・考えたこと ・第二次世界大戦時に現場寄りの士官だった著者のバック... 2019.08.12 経営学
自己啓発 【嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え】レポート 【嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え】 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著) ○この本を一言で表すと? かなり尖った「インサイドアウト」を突き詰めた自己啓発の本 ○この本を読んで興味深かった点・考えたこと ・「7つの習... 2019.08.12 自己啓発
古典 【新書で名著をモノにする 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』】レポート 【新書で名著をモノにする 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』】 牧野 雅彦 (著) ○この本を一言で表すと? 「プロ倫」だけでなく、マックス・ウェーバーの考え方やそれにまつわることについて解説した本 ○考えたこと ・「プロ倫」... 2019.08.12 古典考え方
古典 【社会学の根本概念】簡易レポート 【社会学の根本概念】 マックス ヴェーバー (著), 清水 幾太郎 (翻訳) ○この本を一言で表すと? 社会学で使用する語句を解説した本 ○考えたこと ・社会的関係を支配する「正当なる秩序」が慣例と法によって構成され、これに正当な効力を認... 2019.08.12 古典
古典 【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】簡易レポート 【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】 マックス ヴェーバー (著), 大塚 久雄 (翻訳) ○この本を一言で表すと? プロテスタンティズムの「倫理」と「資本主義の精神」を結びつけて考えることを追求した本 ○考えたこと ・恣意的に... 2019.08.12 古典
古典 【職業としての学問】レポート 【職業としての学問】 マックス ウェーバー (著), 尾高 邦雄 (翻訳) ○この本を一言で表すと? 学問そのものに対する考え方と教師としてのあり方について触れた本 ○考えたこと ・短くて平易な文章で、マックス・ウェーバーの本で一番読みや... 2019.08.12 古典