E.H. カー

歴史

【危機の二十年――理想と現実】レポート

【危機の二十年――理想と現実】 E.H.カー (著), 原 彬久 (翻訳) ○この本を一言で表すと?  戦間の時代をユートピアニズムとリアリズムの2軸から考察した国際政治学の本 ○考えたこと ・E.H.カーの本は「歴史とは何か」しか読んだこ...
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【歴史とは何か】レポート

【歴史とは何か】 E.H. カー (著), 清水 幾太郎 (翻訳) ○この本を一言で表すと?  歴史と歴史家の定義について述べた本 ○考えたこと ・「ブラック・スワン」でタレブ氏がこの本を名指しで否定していて、その理由を、現在から過去にさか...