古典 【自由論】レポート 【自由論】 ジョン・スチュアート ミル (著), 斉藤 悦則 (翻訳) ○この本を一言で表すと? 19世紀に書かれた「自由」についての定義の本 ○この本を読んで興味深かった点・考えたこと ・法学や憲法などの本や歴史の本などでもよく紹介され... 2019.08.21 古典哲学
古典 【アラン 幸福論】レポート 【アラン 幸福論】 アラン (著), 神谷 幹夫 (翻訳) ○この本を一言で表すと? 行動に基づいた「幸福」論の本 ○この本を読んで興味深かった点・考えたこと ・「幸福」の定義と積極的に行動を促す本で、タイトルから受ける印象からはかなり離... 2019.08.19 古典考え方
古典 【百年の孤独】レポート 【百年の孤独】 ガブリエル ガルシア=マルケス (著), 鼓 直 (翻訳) ○この本を一言で表すと? ある一族の生滅の物語の本 ○この本を読んでよかった点・考えた点 ・南米文学というものを初めて読みましたが、これまで読んできた小説のお約束... 2019.08.13 古典小説・物語
古典 【愛するということ】レポート 【愛するということ】 エーリッヒ・フロム (著), 鈴木 晶 (翻訳) ○この本を一言で表すと? 愛を現象や感情ではなく技術や行動として考えた本 ○この本を読んでよかった点・考えた点 ・以前から著者もこの本のタイトルも聞いたことがあり、い... 2019.08.13 古典考え方
古典 【ロビンソン・クルーソー】レポート 【ロビンソン・クルーソー〈上〉】 デフォー (著), 平井 正穂 (翻訳) 【ロビンソン・クルーソー〈下〉】 デフォー (著), 平井 正穂 (翻訳) ○この本を一言で表すと? ロビンソン・クルーソーの冒険と信仰と自省の物語の本 ○面白か... 2019.08.12 古典小説・物語
古典 【新書で名著をモノにする 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』】レポート 【新書で名著をモノにする 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』】 牧野 雅彦 (著) ○この本を一言で表すと? 「プロ倫」だけでなく、マックス・ウェーバーの考え方やそれにまつわることについて解説した本 ○考えたこと ・「プロ倫」... 2019.08.12 古典考え方
古典 【社会学の根本概念】簡易レポート 【社会学の根本概念】 マックス ヴェーバー (著), 清水 幾太郎 (翻訳) ○この本を一言で表すと? 社会学で使用する語句を解説した本 ○考えたこと ・社会的関係を支配する「正当なる秩序」が慣例と法によって構成され、これに正当な効力を認... 2019.08.12 古典
古典 【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】簡易レポート 【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】 マックス ヴェーバー (著), 大塚 久雄 (翻訳) ○この本を一言で表すと? プロテスタンティズムの「倫理」と「資本主義の精神」を結びつけて考えることを追求した本 ○考えたこと ・恣意的に... 2019.08.12 古典
古典 【職業としての学問】レポート 【職業としての学問】 マックス ウェーバー (著), 尾高 邦雄 (翻訳) ○この本を一言で表すと? 学問そのものに対する考え方と教師としてのあり方について触れた本 ○考えたこと ・短くて平易な文章で、マックス・ウェーバーの本で一番読みや... 2019.08.12 古典
古典 【職業としての政治】レポート 【職業としての政治】 マックス ヴェーバー (著), 脇 圭平 (翻訳) ○この本を一言で表すと? 政治家の類型とあるべき形について触れた本 ○考えたこと ・マックス・ウェーバーの他の本に比べてかなり読みやすい文章でした。学生向けの講演を... 2019.08.12 古典