古典 【痴愚神礼讃 – ラテン語原典訳】レポート 【痴愚神礼讃 - ラテン語原典訳】エラスムス (著), 沓掛 良彦 (翻訳) ○この本を一言で表すと? 痴愚女神による自賛演説の形式による社会諷刺とカトリック批判の本 ○本文についてよかったところ、気になったところ ・痴愚女神が演壇に立っ... 2022.02.08 古典